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モンモデル 1|35 ドイツA7V戦車 クルップ とエンジン

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商品情報

未開封です 第一次世界大戦時のドイツ戦車がエンジンパーツ付きの限定版として登場です。 A7V戦車は先に登場していたイギリスのMk.I戦車とは全く異なるデザインの、ドイツが初めて実戦投入した戦車です。 キットは「MENTS-017」にレジン製のエンジンパーツが付属したもので、完成時の全長は229mm、全幅は100mmとなります。 ハッチ・視察口は開閉選択が可能。 ソンムの戦いでイギリス軍のMk.I戦車は局地的には効果を発揮し、機銃と火砲に自信満々のドイツ軍には衝撃を持って迎えられました。 それを気づいたドイツはさっそく戦車の開発を始めました。 紆余曲折で、1918年初頭にドイツで最初の戦車であるA7Vは実戦投入されました。 この戦車は菱形の車体で「動くトリデ」のように見えました。現代の戦車と全く違います。 通常、乗員が16~18人であり、状況によってさらに多くの兵員が乗車する場合もあり、最大で26名が乗車しました。そのため、世界一乗員が多い戦車となりました。 A7Vはホルトトラクターのシャーシを採用し、ダイムラー社の100馬力4気筒液冷ガソリンエンジンを二基搭載し、ノルデンフェルト57mm砲一門と7.92mm MG08重機関銃六挺を装備しました。 早期のA7Vの生産はクルップ社とロシュリンググループが担当しました。 クルップ社製の装甲板が少し曲がって、戦時中の資源不足のため、装甲板は標準の均質圧延装甲鋼板ではなく、5枚に切って分けてまた組み立てられました。 A7Vは第一次世界大戦末期に実戦投入されましたが、大きく戦局を転換させることはできませんでした。 しかし、ドイツはこれをきっかけに戦車を開発し、戦車王国となりました。 現在、唯一現存するA7V戦車506はオーストラリア、ブリスベーンのクィーンズランド博物館にて展示されています。 もうひとつの563はレプリカを作成し、ドイツのムンスター戦車博物館に展示されています。 残念ながら、この二つのA7Vはクルップ社製のものではありません。 仕様
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##模型・プラモデル##その他
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Update Time:2025-06-09 22:59:18

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